nothing,nowhere. は歳を取っても若いときと同じように物事を感じると語っています。最後の「I wouldn't either」はこの曲が収録されているアルバム「bummer」の前トラック「I've Been Doing Well」について言及しているのかもしれません。
[Verse]
'Cause I still see
今も見ているから
With the same green eyes from when I was a kid
子供の時と同じ緑色の目で
Young and scared of the world
幼くて 世界を怖がっていた
'Cause I still kiss
今もキスをしているから
With the same chapped lips from when I was six
6歳の時と同じ 荒れた唇で
And I still feel
今も感じている
With the same frail fingers,
同じ弱々しい指で
Does my scent linger
俺の香りは残っているのかな
In the linen sheets of your bed
君のベッドの亜麻布のシートには
I'm still full of shit,
俺は未だに嘘をついてばかりだ
You don't buy a word that I say
君は俺の言うことを受け入れてくれない
But it's okay, I wouldn't either
でも大丈夫だ 俺はどちらにもならない
chap : あかぎれ
scent : 香り
linger : 残っている