「Arabesque」はテロの紛争が続く中東の状況に対し Coldplay が平和を紡ごうとする試みです。この曲で彼らは、西洋の音楽スタイルとギターやサックスフォンと言った中東の音楽を融合させ、「音楽が私たちを結びつける」という考えを示します。
[Verse 1: Chris Martin]
I could be you, you could be me
僕が君だったかもしれない 君が僕だったかもしれない
Two raindrops in the same sea
同じ海に落ちた二つの雨粒
You could be me, I could be you
君が僕だったかもしれない 僕が君だったかもしれない
Two angles of the same view
二つの角度から見た同じ景色
And we share the same blood
僕たちは同じ血を共有しているんだ
[Verse 2: Stromae, Will Champion]
Comme deux gouttes d’eau
二つの水滴のように
On se ressemble
互いに似ている
Comme provenant de la même mère
同じ母から産まれた
Comme deux ruisseaux (You could be me)
二つの小川が (君が僕だったかもしれない)
Qui se rassemblent (I could be you)
合流して (僕が君だったかもしれない)
Pour faire les grandes rivières
大きな川を作るんだ
And we share the same blood
僕たちは同じ血を共有しているんだ
Yeah, we share the same blood
ああ 僕たちは同じ血を共有しているんだ
[Verse 3: Chris Martin]
And we share the same blood
僕たちは同じ血を共有しているんだ
Yeah, we share the same blood
ああ 僕たちは同じ血を共有しているんだ
[Sample: Femi Kuti]
Music is the weapon, music is the weapon of the future[×3]
音楽は武器だ 未来のための武器だ
[Outro: Chris Martin]
Same fucking blood[×3]
同じ血だ